2022/02/28
産前・産後に起きやすい腱鞘炎…早急に良くしましょう!!

こんにちは JR東淀川駅西口にある商店街の中、徒歩2分左手側にある東淀川みやび鍼灸整骨院です❗️

今回は産後のお母さんや更年期の女性に特によく起こる「腱鞘炎」についてお話ししていきます!

まず、腱鞘炎がどのようにして起こるのか存知ですか?

人の体の中で骨と筋肉を繋いでいる部分を「腱」といいます。

その「腱」が通るトンネルにあたる「腱鞘」が日常生活での繰り返し動作や使い過ぎ等さまざまな原因によって炎症を起こしてしまい、腫れて分厚くなってしまうことで腱が通るスペースが狭くなりスムーズに腱鞘を通過できなくなってしまった状態を腱鞘炎といいます。

特に腱鞘炎が起こりやすい親指を広げる筋肉の腱と親指を伸ばす筋肉の腱は、手首の親指側で共通の腱鞘に包まれているため、影響が出やすいです。

腱鞘炎はスマホやパソコンを長時間使ったりスポーツ活動で腕や指を使う時間が長い・酷使する量が大きいといったことが原因で起こる腱の炎症です。

お仕事やスポーツだけでは無く、子育てをしている親御さんや家事をしている方にも起こりうるものになります。

なぜかというと、お子さんを抱っこしたり家事の中で腕や手を酷使するからです。

それ以外にもホルモン環境の大幅な変化も関係してきます。

妊娠・出産時期

妊娠・出産期の女性は、「プロゲステロン」という、妊娠の維持に必要なホルモンが通常期よりも多く分泌されます。

一方もう1つのホルモンである「エストロゲン」は減少し、通常とホルモン環境が大きく変化します。

このプロゲステロンには、2つの腱を包んでいる腱鞘を収縮させるという作用も持っていることから、収縮が強まるため、腱の滑りを悪くする原因の一つと考えられています。

そこに加えて、育児の中で子どもをだっこする時に親指を大きく開くことが多いため負担もかかりやすくなってしまいます。

更年期

更年期の女性は、閉経に伴いホルモンが急激に減少していきます。

その中でもエストロゲンは、女性らしい体つきを作る働きや、髪や肌の潤いを保つ働きだけでなく、腱や関節を柔軟に保つという作用を持っているため、減少することで腱や腱鞘が炎症を起こす原因になりやすいと考えられています。

そこに普段の家事での手の酷使が加わると腱鞘炎が引き起こされやすくなります。

腱鞘炎が起こると指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。

朝方に症状が強く、日中は使っていると症状が軽減することも少なくありません。

初期のうちは軽い痛みや違和感だけで、安静にしていれば回復することが多いです。

しかし、おさまるからといってそのままの生活を続けていると、負荷がかかり続け、次第に強い痛みや炎症が起こり更に症状が悪化し、動かしにくくなる、動かせなくなるといった悪循環に陥るので注意が必要です。

初期の頃、手首や指に違和感や軽い痛みがあるくらいだからと放っておかずに、違和感が現れた時に早めに治療することをお勧めします。

普段は意識せず使っていると思いますが、炎症が起こり動かしにくくなると物を握ったり、持ち上げたり、掴んだりすることも難しくなり日常生活や仕事にも大きな支障が現れます。

治療

日常生活で手と指を使わない日があることはありません。症状を緩和する為、原因となっている作業や運動、スマホの使用等を極力控え患部を安静にすることが最優先となります。

症状が強い場合には手首や指を固定する為のサポーターを必要とする事もあります。

ですが、家事や育児で頑張っている女性の生活で手首や指をなるべく使わない・できる限り固定を行い安静にしてもらう事は難しくなかなかすぐに症状が落ち着かない…というのも事実です!!

その為、当院では極力使わないよう日常生活での安静を心がけていただいた上で、痛みの原因となっている筋肉、腱に対し手技療法や鍼灸治療を用いて早期に炎症を抑える治療を行っておりますので少しでも気になる方は是非当院にご相談下さい。

指や手首の腱鞘炎は、使いすぎによって起こります。

産後のお母さんや主婦の方は特に普段よく使う部分であるため一度起こると治るのに時間がかかりますので指や手首にこわばりや違和感を感じたら、早めに予防・ケアをすることも大切です。

当院ではこの他にもさまざまな症状に対しての治療を行なっておりますので、気になる症がある方はお気軽にご相談くださいね✨

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