2021/03/31
最近よく耳にする自律神経の乱れとは?

皆様こんにちは!!

東淀川みやび鍼灸整骨院です。

今回は、テレビやネットでも良く耳にする「自律神経の乱れ」について紹介していこうと思います。


皆様も身体の不調で頭痛や目眩、睡眠障害や身体のだるさ等を訴えて病院に受診された際に原因がはっきりわからず、医師から自律神経の乱れですね!などと言われた経験はありませんか??

緊張すると心臓がドキドキしたり汗をかいたり、夜になると自然と眠たくなったり、マッサージ中にリラックスする等これらはすべて自律神経の作用によるものです。


・自律神経とはなにか?

脳の脊髄から出ている末梢神経には、感覚や運動などを意識的にコントロール出来る体性神経系と内臓の働きなどをコントロールしている自律神経に分けられます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、意識して動かす事は出来ません!

・交感神経→昼間の活動時に優位になり、緊張したり興奮した時に汗を出したり心臓の鼓動を早めたりしている(主に仕事や運動時に活発に働く神経)

・副交感神経→リラックスしている時に優位になり夜間や寝ている時に内臓の動きを高めたりメンテナンスを行ったりしています(主に夜間、睡眠時や入浴中などのリラックス時に活発に働く神経)

自律神経の乱れ(自律神経失調症)とはこの交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、身体のあちこちに不調が出る状態を言います。



症状

交感神経と副交感神経のバランスの崩れや働きが悪いということが原因にある為、疲れやすくなったり動悸やイライラ、だるさを感じやすくなる、夜寝たいのに中々寝付けない等書き出すとキリがない程の様々な身体の不調を引き起こします。

自律神経はストレスなどの精神面や環境などの影響を受けやすい為に症状の現れ方も個人差が目立ちます。


原因

女性では月経前や更年期で女性ホルモンが急激に低下すると自律神経が乱れやすくなり、天気や気候に左右されることもあります。

生活習慣の影響も大きくスマホやパソコンを長時間見ているだけで交感神経が刺激を受け、寝ようと思っても頭が冴えて寝付きが悪くなり眠れなくなる事も少なくありません。

結果、朝起きられなくなり昼間にやる気が出なくなったりし睡眠障害を引き起こす等、自律神経に不調をもたらします。


・治療

そもそも自律神経の乱れは薬を飲めば治るといった単純な病気ではありません。

一般の病院でも、検査で異常が見つからないと自律神経失調症と診断されたり、精神面に影響を受けやすい神経であることから精神科や心療内科を紹介されるケースもあります。

当院では、問診時にしっかりと状態を確認させて頂き、東洋医学、西洋医学の観点から脈診、触診、舌診を行い、現在服用中の薬、既往歴なども細かく確認した上で必要に応じてマッサージや鍼灸治療、サプリメントの服用など患者様1人1人にあった治療を提案させていただいております!

少しでも気になる症状がある場合は放っておかずに是非1度ご相談下さい。


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