2021/02/13
膝の痛み(変形性膝関節症)

皆さんこんにちは!

東淀川みやび鍼灸整骨院の院長の山田です!

今回は膝の痛みについて書いていこうと思います。

今まで膝に痛みを感じた事がある人は多いかと思いますが皆様はいかがでしょうか?

膝の痛みの原因で最も多いとされているのが変形性膝関節症という疾患ですが1度は耳にした事があるのではないでしょうか?

中高年になると膝の痛みを感じる人が増えており、そのほとんどが上記のように加齢や筋肉量の低下などにより徐々に膝の関節のクッションの役割をしている軟骨半月板がすり減る事によって起こっています。

軟骨がすり減った分、膝関節の骨と骨の間が狭くなり内側の骨があらわになり、骨のへりによりトゲのような突起物(骨棘)が出来て変形していきます。

また、関節をおおっている関節包という膜の内側に炎症が起こってしまうといわゆる「膝に水が溜まる」状態になってしまうわけです。

変形性膝関節症は急に発症するわけではなく、時間をかけてゆっくりと進行し、徐々に症状が悪化していきます。

一度擦り減った軟骨は元には戻らないので膝に少しでも違和感を感じる方は早期に治療を開始して病気の進行を抑える事が重要です!

初期症状

初期の段階では身体の動かし始めた時に違和感やこわばりを感じる事が多く、なんとなく重くて動かしにくい、はっきりしない鈍い痛みを感じますがしばらく身体を動かしていると自然と違和感やこわばりも落ち着く為あまり気にしない方が多いです。

・中期症状

中期になると初期症状の段階では休むと治っていた膝の痛みやこわばりが中々消えにくくなります。

正座やしゃがみ動作、階段の上り下りなどが膝の負担になり痛みを感じ困難になります。

更に関節内の炎症が酷くなる為、腫脹や熱感も出現してきます。

・末期症状

関節軟骨がほとんど無くなり、直接骨同士がぶつかるようになり痛みもかなり強く感じてしまう為立ち上がる事さえ困難になっていきます。

末期までくると初期、中期にあった症状が全て悪化してしまう為、日常生活に支障をきたしてしまう事がほとんどです。

このように膝の痛みは段階を経て悪化していく為、今感じている膝の違和感やこわばりは変形性膝関節症の初期症状かもしれません。

当院では問診にてしっかり状態確認、検査を行いどの段階かを明確にし、段階に合わせて治療させて頂きます。

当院での治療

・鍼治療

膝の痛みをかばって生活していると周りの筋肉や靭帯に負担がかかり緊張してしまい動かしにくくなってしまいます。

そこで緊張している組織に対して鍼治療を行う事で悪くなってしまった血流改善、筋緊張の緩和を目的に行います。

・骨格矯正

膝の痛みが続いている方の大半がO脚になってしまってる事がほとんどなのと、軟骨や半月板がすり減った分、狭くなってしまった膝関節の隙間を広げる為歪んでいる骨格を正しい状態に近づける事で骨同士がぶつかる事による痛みの軽減を目的に行っています。

少しでも膝に違和感やこわばりを感じている方は早めの受診をオススメします。

当院ではホームページやSNSでも情報発信をしておりますので是非チェックしてみて下さい!

当院のホームページ(院や治療法の説明等)

LINE公式アカウント(LINEからでもご予約出来ます)

鍼灸コンパス (鍼治療の情報掲載)

      みやび鍼灸整骨院

〒532-0003 大阪市淀川区宮原2-3-8

     TEL 06-6399-5188