2020/12/25
四十肩・五十肩

皆さんこんにちは!東淀川みやび整骨院の新院長の山田です。

これからブログも更新していきますのでお時間のある時にでも是非見ていってくださいね。

東淀川院の院長に就任してまだ間もないですが、肩が上がらない、夜中に肩が疼いて眠れないといった患者様が多く見られます。

そこで今回はいわゆる四十肩・五十肩について紹介したいと思います。

そもそも四十肩・五十肩という呼び方は俗称であって本来の傷病名は「肩関節周囲炎」といいます。50歳代を中心とする40代〜60代の方に多く発症する事からそう呼ばれるようになりました。中には30代後半で発症する方も増えてきています。

肩関節とは骨、軟骨、筋肉、腱、靭帯、関節包などの様々な組織によって構成されており肩関節周囲炎とはこれらの組織が年齢を重ねる事により退行変性(老化)し、炎症を起こしてしまい肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節に痛みや可動域制限が生じている状態です。

五十肩(肩関節周囲炎)には痛みが出てから約2週間あたりまでを急性期、痛みが徐々に引いてくる慢性期、慢性期〜数ヶ月すると回復期と3つの期間に別れています。

この3つの期間毎に正しいケアや治療をしていかないと中々治らない、痛みは落ち着いたけど肩が上がらない等の状態になり回復するのに1年以上かかってしまう事や再発するリスクもあるので注意が必要です。

特に急性期の時は運動時痛、安静時痛もあり痛いから動かさないという方が多い印象ですが、この時期にしっかりとケアをして動かしておかないと慢性期回復期になっても可動域が悪くなってしまったままの状態になってしまい中々治らない原因になってしまいます!

患者様からのお話を伺っていても「そのうち治るだろう」と思って放っていたら徐々に痛みが増して悪くなったという方がほとんどです。

肩に限らずですが、痛みを早く取るには症状がではじめた初期から治療を開始する事がなにより大切で、当院では狭くなってしまった肩関節に対して骨格矯正をする事で本来の状態に戻し、隙間を広げてあげる事で本来の可動域を取り戻す根本治療を行っております。

少しでも気になった方は相談だけでも構いませんので是非1度ご来院下さい。